言えなかった“ありがとう”
初めて
トラックバックなるものに手を染めてみる。
今週のお題
『言えなかった“ありがとう”』
結婚してもうずいぶん経ちましたが、
未だに謎の部分があるんです。
それは、
育ててくれた両親への感謝を表明するタイミング。
過去、何度となく出席させたもらった披露宴でも、
新婦が純白レースのハンカチを手に涙ぐみながら
両親への手紙を朗読するのをもらい泣きしながら聞いたものでした。
友人である新婦にではなく、
なぜか彼女のご両親へ感情移入して
化粧崩れもお構いなしにダダ泣きしながら、
同時にパッと脳裏に浮かんだのがコレ。
↓
いつか私にも親に宛てた手紙をレースのハンカチ片手に
公開朗読する日がくるかも…
……。
無理ムリ !! ぜったいナシ !!
ありえねーーーー !!!
似合わないっ。
どう考えても私のガラじゃないんですよ。
居並ぶ悪友たちも失笑を堪えるのに苦労するはず。
花嫁化粧も台無しになるほど大汗かきながら
しどろもどろになってる自分の姿…。
いざ(やっとこさの思いで)自分の番が巡ってきて
披露宴進行の打ち合わせをしていたとき、
プランナーのおねいさんは言いました。
「新婦さまからご両親様へのお手紙の朗読ですが、
披露宴の最後あたりではいかがでしょう ?」
私は言いました。
「ナシで、お願いします !!」
強く言い切った私に、
プランナーさんも婚約者(現夫)も、
目がテン、
お口(くち)ポカーン…。
![]()
「あっ…と、えぇっとですね…。
心のこもったお手紙で感謝の気持ちをお伝えになりますと
きっとご両親さまも感動なさいますよ ?」
「イエ !! (きっぱり)
家(←ダジャレか?)で、きっちり伝えますから !」
結婚式の前夜なり、当日の朝なりに、
両親を前に座ってタタミに三つ指ついて。
「お父さん、お母さん、今まで育ててくれてありがとう。
幸せになります」
ってね。
…と思ってたんですが、
実際は…。
前夜。
母 「いつまでダラダラしてるのっ !?
明日朝早いんでしょ !?
早くお風呂入って寝なさいっ !!」
当日の朝。
母 「ホラッ !!
グズグズしてると美容師さん見えるわよっ !?
↑
(自宅から支度をして会場に向かったので)
…というワケで、
未だもって両親にまともに挨拶してません。
所詮、私のすることってこの程度…。
あぁ…。
いったい、いつならよかったんだ !?
誰か教えてくださーい !!
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コメント
おはよう御座います
感謝の気持ちや、話したい事は、人それぞれの表現の仕方で十分です、そんなに、格式ばって話す必要は何も、無いと思いますよ、
でも、思っていることは、話さないと伝わらないのです、
私のように、伝える相手がいなくなったとき、後悔しないようにね
投稿: ふくろうおばさん | 2008年3月19日 (水) 10時43分